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今日シンセーくんが楽しそうなライブのお知らせを届けてくれました!! 詳細はコチラ↓↓↓ QUALIA PRESENTS 「トミヤオガム~再会~」 日程:2010年2月6日(土曜日) 時間:16:20(開場) 場所:サンガム(http://sangam.moo.jp/index.html) 料金:2500円(1ドリンク付き) <LIVE> TOMMEE&YAO(2SET+α?) ライブの合間にはDJによるレコード演奏もあります。 DJ: ☆五十嵐亮介 ☆YUCHI AIR ☆たけチャンまん 会場に駐車場はございますが台数に限りがあります。 当日は混雑が予想されますのでなるべく乗り合わせでのご来場お願い致します。 アーティストプロフィール TOMMEE(Australia) インドネシア出身のオーストラリア人。 20歳の時オーストラリアに音楽活動の場を移し、沢山のミュージシャンと演奏経験を重ねTOMMEE AND THE NEIGHBOUR HOODという、TOMMEEと身近な仲間達というコンセプトのアルバムをリリースする。その後、仲間達とのツアー、バイロンを中心とするNEIGHBOUR HOODツアーと、それぞれの場所にあう仲間を集めたツアーコンセプトも手がけた。 非常に繊細であり、且つ清らかな水のごとく乾いた心を潤す彼の世界観に多くのミュージシャン、オーディエンスが共鳴し、オーストラリア最大フェスティバルWOOD FORDやPEAT SLIDGE FES等の出演と数多くのクレジットを残している。 インドネシア伝統楽器、SASANDO、KECAPI、JAVASITAR等を使いこなし、一人でレコーディングしたセカンドアルバム"KACHAMPO"は彼の故郷であるインドネシアのBIMA島という1万人が住む小さな島の人々だけが分かる言語で作られるほど彼の故郷への思いは熱い。 また最新作"GET ON SO WELL"では分かりやすい歌詞と、美しいメロディーがこめられた非常に聞きやすく美しい仕上がりを見せている。 アジア人が持っている独特な音感と、オーストラリア人としての詩の美しさを持ち合わせたTOMMEEのライブはその空間を至福の時間に染めてくれるだろう。 http://www.myspace.com/tommeemusicworld YAO(Dachambo) 幼少の頃から和太鼓を叩き始める。高校時代には、地元のピアノ・ハウスの専属JAZZドラマーとして、演奏活動をスタートさせる。様々なバンド活動、スタジオワークを経て現在日本が宇宙に誇るサイケデリック・ジャムバンドDachamboのDr.Perを担当。他にも、民族楽器を中心としたトライバルジャムユニットEarth Consciousや様々なアーティスト達の活動に参加。 97~98年にかけ、打楽器の宝庫、西アフリカへ単独武者修行の旅へ出る。セネガル、ガンビア、マリ、ブルキナファソ、ガーナ、5ヶ国を約一年かけて旅をし、"YAO"という名を貰う。現在のYAOの屋台骨となる、バラフォン、ジャンベ、ゴメ、ペンペンソワ、カリンバ、サバールなどの楽器たちと出会い、冠婚葬祭での演奏を許されるまでになる。 帰国後、Dachamboとしてフジロック・天河大辨財天社での奉納演奏・オーストラリアのEXODUS FESTIVALなど国内外の多様な音楽シーンで活躍しながら、2009年からは自作の楽器を用いソロ活動を再開する。なかでもカリンバとバラフォンからのインスピレーションで誕生した独自の創作楽器「アイロフォン」は、『天国の音』と各方面から賞讃を受け、そのLIVEは国宝級と評されるほどである。 今後見られるかわからない、というか見られないくらいミラクルなブッキングだそうです!! ゼヒみなさん最高のLIVEをたのしんでください♪
by bigspore
| 2010-01-28 19:14
| 音楽
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